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突発的ラノベ週間

 久々の更新は二次創作の方でした。
 かなりニッチなゲームな気もしますが、もしプレイした人がいれば読んで見ていただけると幸いでございます。

 さて少し前の俺はもっぱらPSPでディシディアをいじっておりましたが、最近はラノベ読みの方に移行してきております。とりあえず積んでいた本とか買ってきた本を猛烈な勢いで崩し中。
 ……いや、タスクが積みあがってるのは分かってるんですけどね。ちょっと色々インプットしたかったんです。ここ半年くらいろくに物も読んでなかったので('A`)

 そんな訳でここ最近読んだものをば。


■とある飛空士への追憶  犬村小六 ガガガ文庫
とある飛空士への追憶

 世界を二分する大国の一つ、レヴァーム皇国の傭兵飛空士シャルルが受けた命令。それは次期皇女を乗せて敵制空圏を実に12000km、短期で翔破せよというもの。あまりに無謀な計画に耳を疑うも、空に魅せられた彼はそれを成し遂げる事を誓うのだが――

 今更、と言う突っ込みすら受けそうですが、非常に評判の高かった小説はそれに違わぬ出来でありました。
 身分違いの者同士の触れ合い。彼我の絶望的な戦力差をいかにして潜り抜けるか。作者自身が「ラピュタ」と「ローマの休日」を意識したと言うこの物語は、言ってしまえば枯れた王道です。しかし王道であるからこそ、上手く料理してのけた時の味は何物にも代えがたい物になるわけで。
 ページを捲るのを止められなくなる感覚は久しぶりでした。
 本当に、面白かった。


■アクセル・ワールド1  川原 礫 電撃文庫
アクセル・ワールド
今年度の電撃大賞受賞作。作者はweb小説「Sword Art Online」で超有名な人、らしいんだけどごめん俺そっち未読orz 4月に刊行されるらしいので読んでみよう。

 仮想電脳空間「グローバルネット」に意識を接続する事が当たり前になった近未来、小太りのいじめられっこ少年が偶然の出会いから手に入れたアプリケーション「ブレインバースト」が、彼の運命を変えていく――とまあ、王道ラノベな話なんだけど面白かった。
 webでそれだけ書いているというのもあるんだろうけど、文章もこなれていて展開もきっちり組まれてるから首をかしげるシーンはなかったし。適度なオサレスパイスと燃えが組み込まれていて、あっという間に読み終わりました。

 問答無用でナンバリングされてるあたり、電撃編集部としてもかなりの力の入れようみたいで、あながち間違ってないんじゃないかなぁとおもいます。出れば多分俺買いますし。
 まあそれはそれとして。
 黒雪姫可愛いよ黒雪姫(*´∀`)


■空ろの箱と零のマリア  御影瑛路 電撃文庫
空ろの箱と零のマリア
 主人公が、「初めて」出会う転校生の少女から突きつけられる敵意。
 ループする日常と空間である「拒絶する教室」に取り込まれた彼らが、状況の打破を目指してあがいていく中で、犯人の真意を知って――

 ……んー。
 どうなんだろう。嫌いじゃないしつまらないわけじゃないんだけど、分かりにくかったと言うのが第一印象。ギミックそのものはそれほど凝っているわけではないだけに、それを上手く彩るガジェットが必要になる話なんだろうけど、そこがほんの少し上手くいかなかった印象。出てくるキャラクターたちにまで、作者が展開を進める道具としての印象を強く感じすぎてしまったのかもしれない。
 ちょっと人を選ぶ物語かなぁ、と言う事で一つ。



■web拍手の返信です
・こひつじとあくまのワルツ 結構面白いです。今日半分読みました。近いうちに残りを読みます。ありがとうございます。
 ありがとうございますーヽ(´ー`)ノ
 長い話ですので、そういってもらえるのは嬉しい限り。お時間の許す形で楽しんでいただければ幸いです。

・こひつじとあくまのワルツのえくすとらの最後の『文化祭でのアレなピンチヒッターの事と言い』が気になります。続編とまでは言いませんが他にもえくすとらを希望致しますです。
 あれなピンチヒッターの下りは某colorsの追加シナリオで書いた部分だったりいたします実は。エクストラはまた書くつもりであります。いくつかネタは思い浮かんでおりますので、楽しんでいただけるものになるよう頑張ります。
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